深呼吸の重要性

深呼吸をすると、内臓が活性化し、体も元気になります。
特に、朝起きてやると、内臓がぐるぐる動く音が聞こえます。
呼吸と言うのは、時のごとく、最初に大きく吐き、体内にある空気を
全部出す気持ちでやってください。
そして、全部吐ききったら次は、お腹に空気を入れるように吸っていきます。
お腹で全部吸いきったら、次は胸に空気を入れて行きます。
お腹と胸に入りきったら、更に少し上を向きながら残ったスペースに空気を
入れていきます。
全部入れきったら、数秒(5秒程度)息を止めて、再び吐きます。
これを繰り返すとかなり内臓が動き始めます。
時々、息を止めている時に立ちくらみがする事があるので、そのような場合
は、何かにもたれかかってやったり、座ったままやると良いです。
ご参考までに。

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